CSR 地域・循環事業
油機エンジニアリングのCSR 地域循環事業部ブログ 竹の恵みだより 生ごみ処理機 コンポストとは?

生ごみを資源に

家庭、飲食店などでは毎日のように生ごみが出てきます。
生ごみは80%以上が水分で、この生ごみを捨てるというのは栄養がたっぷり入った水を袋に入れて捨てるようなものとも言えます。
そして、焼却場では化石燃料を使って焼却されCO2も発生します。
この生ごみを無駄にせず、肥料(たい肥)に変えればかなりのCO2の削減につながります。
そして、全てを土に還す自然のサイクルが出来上がります。
この手助けをするのがコンポストです。
言うなれば、コンポストとは、生ごみを「たい肥」に変える手伝いをする容器です。

コンポストでたい肥ができるのはなぜ?

コンポスト容器に入れた生ごみが「たい肥」になっていくのは、竹の中にいる微生物等の「発酵・分解」の働きによるものです。容器のしかけや、薬剤によるものではありません。
コンポスト容器の中では、竹の微生物により生ごみの有機分が 「発酵・分解」され、数か月程度で「たい肥」に
なっていきます。

もっとコンポストを普及させるために

上図のように、たい肥を作るためにはコンポスへ生ごみを投入し「かきまぜる」作業を繰り返す必要があります。
この「かきまぜる」という繰り返し作業が意外と大変なのです。
そこで当社ではこの作業を自動化できないものかと、オリジナルのステンレス製で「攪拌」と「送風」を家庭用電源で動くコンポストを開発しました。

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