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企画展 山口美樹個展「時を問う~集合的無意識、経年の美」を開催します

3月企画展のお知らせ
この度、旧西原邸(古材の森)では、糸島在住のアーティスト山口美樹の個展を開催致します。彼女は、これまで主にニットを表現の手法としており、編地の表情、素材の重なり、色の配置による抽象表現で意識、感情といった見えない領域の可視化を目指しています。また、近年は、ニットだけでなく絵画での表現も行い、同様に色彩の変化による芸術的表現を試みています。
特に、今回はこれまで建物が紡いできた「時」をテーマとしたインスタレーション作品として展示いたします。
この機会に、ぜひご来場ください。
 
■展示名:時を問う〜集合的無意識 経年の美
■日時:2024年3月15日(金)〜3月19日(火)11:00〜17:00
■会場:古材の森(福岡県糸島市前原中央3-18-15)
 
■アーティストプロフィール
山口美樹
大阪府出身。 糸島市在住。
幼少の頃より祖父母たちの書道、華道、茶道など美術に囲まれた環境に育つ。大学中退後は、洋食器店、書店、老舗ロシア料理店などに勤務。その傍ら編み物を趣味として続ける。 2010年、糸島に転居。ハンドニット作家として活動開始し、芸術的表現を目指した「描くニット」を目指し、2022年からはアクリル絵画の制作も始めている。
■アーティストより
過去から現在、未来という 流動的に時間をとらえる場所に 三世が同時に点滅して有るという概念の「時」の表現を置いてみる。 何が起こるのか。 目には見えない変化。ある意味での「破壊と創造」により 「進化」の種が撒かれるかもしれない。
 
古材の森(油機エンジニアリング株式会社)では、「旧西原邸」の動態保存を目的に、地域の歴史・文化を発信する活動を行っております。同時に、この歴史的建築空間を使って、次世代を切り開く若手アーティストの表現・成長の場として機能する事も行っています。この取り組みは、企業メセナ協議会のThis isメセナ旧西原邸の動態保存と若手アーティスト発表の場」に認定されています。